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韓国古着物販で副業→実店舗オーナーに!元サラリーマンが月利益55万円を達成したリアル実績

こんにちは、長谷川豊です。この投稿は僕、長谷川豊が公開したインタビュー内容をもとに、実際に韓国古着物販で副業から独立へと踏み切った鈴木さんの実例を整理して伝えるものです。韓国古着物販でどんな成果が出せるのか、具体的な数字や流れ、現場で役立ったポイントをリアルに紹介します。韓国古着物販に興味がある方、これから副業を拡大して実店舗を持ちたい方は参考にしてください。

目次

実績のハイライト

鈴木さんの最大の実績は、1日売上890,000円、1日利益556,000円という日を出したこと。さらに12月と1月の合計売上は約1,600,000円で、12月の利益は約450,000円、1月は約950,000円という好成績を記録しました。これによって、鈴木さんは2月末で会社を退職し、翌月から実店舗をオープンする決意を固めています。

12月・1月の合計売上と月別利益の説明シーン

なぜ韓国古着物販を選んだのか

鈴木さんはもともとサラリーマンで、副業として古着販売を始めていました。国内のリサイクルショップで買い付ける手法だと差別化が難しく、売上が伸び悩むことが多かったため、海外(特に韓国)での買い付けに可能性を見出しました。

韓国には国内では手に入りにくい量や種類の古着があり、現地仕入れによって「確実に売れる商材」を確保できる点が大きな魅力でした。実際、ソウルの広蔵市場やトミョン(東大門エリア等)で安く仕入れ、秘密の倉庫のようなストック拠点に確保することで、継続的な販売が可能になったのです。

韓国の市場でダウンジャケットを確認している様子

サポート参加で変わったこと

鈴木さんが僕のサポートプログラムに参加したことで得られた主な変化は以下のとおりです。

  • 「買うべき価格」が判断できるようになったこと(利益が出る仕入基準の習得)
  • 季節商材(ダウンジャケットやトラックジャケットなど)を効率よく扱えるようになったこと
  • 買い付け中の困り事や現地での手続きで相談できる相手ができたこと
  • 副業だった状態から「実店舗オーナーになる」という視点に変わったこと

特に大きかったのは「一緒に韓国へ行って現地で買い方・見分け方を教える」こと。アプリや情報だけでは分からない現場感覚を身につけることが、短期間で成果を出す決め手になりました。

実務的にやったこと(買い付け〜販売)

具体的な流れはシンプルです。現地で安く仕入れる → 日本で検品・撮影 → オンラインで販売(メルカリ等)→ 店舗販売も並行。このシンプルな循環を回すために、以下を重視しました。

  • 現地での「量」の確保(同じ商材を複数仕入れて回転させる)
  • トレンドと季節性を踏まえた在庫設計(ダウンは冬に強い)
  • 販売ページ作成や価格設定のテンプレ化(作業の仕組み化)
  • 秘密倉庫のようなストックスペースで効率よく管理

また、現地での買い付けに慣れるまでは「誰かと一緒に行く」ことを推奨します。一人だと迷ったり不安になったりしますが、実際のサポートがあると判断が早くなります。

韓国の美味しいお店やエリア情報を共有している場面

副業から独立へ:実店舗開業の準備

鈴木さんは副業の段階で成果が出たことで、ついに会社員を辞め、実店舗オーナーとして独立を目指します。実店舗に向けて今取り組んでいることは:

  • 店舗レイアウトや導線設計
  • どのアイテムを主力に据えるか(オンラインとの住み分け)
  • 集客方法(オンライン→実店舗、実店舗→オンライン)
  • 補助金や制度申請のサポート

飲食店を見て「営業時間を短くしても成立する」ことを体感し、それが背中を押したと言います。実店舗は単なる販売場所ではなく、ブランドや世界観を伝える場になるため、準備が重要です。

飲食店の営業スタイルに刺激を受けた場面

これから始める人へのアドバイス

「副業でも、成功させるにはアドバイスが必要です。」

鈴木さんの言葉を借りると、知識がなければ継続できません。下記ポイントを押さえておくと失敗が減ります。

  1. 利益が出る仕入れ価格を早めに学ぶ(実践が最速)
  2. 季節性や客層を意識して在庫を組む
  3. 現地に行くことでしか得られない情報を重視する(慣れるまで誰かと行く)
  4. サポートやノウハウへの投資は回収が早いケースが多い(学びの加速)

韓国古着物販は、差別化と量の両立ができれば短期間で実績を出しやすい分野です。特に現地での買い付けルートがあると強みになります。

LINEでノウハウを無料配布している案内の場面

最後に — 次のステップ

鈴木さんは来月の実店舗オープンを目指し、今後はオンライン販売と店頭販売を組み合わせながら事業を拡大していきます。これからも韓国古着物販の現場感や開店準備の様子を発信していく予定です。

もし「韓国古着物販を本気で始めたい」「現地買い付けの感覚を身につけたい」という方は、最初の一歩として情報収集と相談をおすすめします。経験者の助言を受けることで遠回りを避けられます。

次回も実店舗準備や買い付けの現場レポートをアップしていきます。韓国古着物販で副業から独立を目指す方、ぜひ一緒に歩んでいきましょう。

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この記事の著者

長谷川 豊

1988年4月20日生まれ。学生時代からファッション、とくにアメリカンカジュアルやストリートカルチャーに惹かれ、20代後半から古着の魅力に没頭。さまざまな副業やビジネスに挑戦するも失敗を繰り返す中、唯一成果を上げたのが古着転売だった。独自の目利きと販売戦略を磨きながら、韓国やタイでの仕入れルートを開拓。やがて「誰でも始められて、人生を変えられる手段」として古着販売のノウハウを体系化し、2022年に株式会社Rebeldeを設立。現在は自社での販売事業の傍ら、全国の個人や事業者に向けた育成・支援にも力を注いでいる。

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